話を聞く(Vol.7)

あなたは、話の内容がわからない、あるいは聞いていないのに
自動的にあいづちを打ってしまい、後で話がわからなくて苦労した
経験がありませんか?


今回は、いざ実践する際に役立つあいづちのコツ
お伝えします。

あいづちを打つときには、その場の状況に応じて
タイミングや動作に気を付ける
必要があります。

さらに、言葉と言葉以外のしぐさとを上手く活用することで
より効果的なあいづちを打つことができます。


例えば、文章が終わっていないのにあいづちを打ってしまう、
逆に文章が終わって次の文章に入っているのにあいづちを打つ。

このような速すぎる、あるいは遅すぎる間の悪いあいづちは、
話を聞いていない、理解していない
と捉えられてしまいます。


また、相手が真剣に話をしている最中の小刻みで機械的な
あいづちはふざけているように思われても
おかしくありません。

話を聞いていることと共感を表すには、目を見て軽く微笑んで、
小さく首を一度振れば足ります


さらに感動を伝えるには、深くゆっくりと首を振ることで
相手にしっかりと伝わります。


あくまであいづちは、話を聞いています、共感しています、
興味があるのでもっと話をしてくださいという意思を伝えるもの
です。

だから、意思が伝わらなければ意味がありません

また、話を聞いていないことにはいいあいづちは打てません

しっかりと相手の話を聞いて、その場と相手とのかかわりに合わせて、
意思が伝わるあいづちを打つことが最も大切なのです。


そして、そのあいづちを継続的に実践することで、相手に気分よく
話をしてもらい、さらに信頼関係を築くことができる
のです。


さて、話を聞くをテーマにお話してきましたが、これである程度
相手のことを理解し、信頼関係を築く土台が出来てきたはずです。

次回からは、相手に伝えたいことが伝わる方法を
お話していきます。

話を聞く(Vol.6)

あなたは、相手の話に対して的確な言動を返していますか?
何も考えずにただあいづちを打っていませんか?


もしそうだとすると、とても危険です。

的確なうなずきやあいづちは、人との会話をスムーズにし、
相手に信頼されるための重要な役割
を果たします。

しかし、考えなしになんとなくしていると、相手の話を邪魔し、
さらに相手からの信頼を失うという結果を招く
可能性があります。


それでは、理解、共感、もっと聞きたいという意思表示を
伝える言動は具体的にどうすればいいのか?

例えば、理解しているということは首を小さく縦に振るうなづきや
口で「はい」と言う
ことで伝えます。

共感は、目を大きく見開き、アイコンタクトを強くしたり、
「なるほど」などの言葉を添える
ことで伝えます。

そして、相手の目をのぞき込むように見たり、目を大きくして相手との
アイコンタクトを合わせたり、「それはどういうことでしょうか」と
言葉に出すことで次の話を聞きたい
と伝えます。

このような三種類の意思表示を継続的にしていくことが
相手に話をしてもらうためには効果的です。

これを意識して実践していけば、相手も気持ちよく会話を進めて、
さらにあなたへの信頼も増す
はずです。


次回は、実践していくうえで役立つ大切なポイントや
注意点についてお伝えします。


あなたのご質問・ご相談もお待ちしています
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話を聞く(Vol.5)

あなたは、相手の話を聞きながら
どのような反応を相手に返していますか?

まさか、全く無反応ということはないと思いますが、
相手が話を聞いてもらっていると思える反応を返していますか。


2/28のメルマガで相手の自己表現欲求を満たすことが
聞き上手への近道だとお伝えしました。

その自己表現欲求を満たす一つの手段が、
相手に存分に話をさせることであり、
そのために相手に返す反応が重要
なのです。


では、相手に存分に話をさせるための反応とは何か。

それは、相手の話に対して、理解した、共感した、もっと話を聞きたいという
意思表示を伝える反応であり、言動
となります。

この理解、共感、もっと聞きたいという言動を継続的にすることで、
相手は自分の話を聞いてくれていると感じ、さらに話をしてくれます。


それでは、具体的に何をすればいいのか。

その一つの方法として、うなずきやあいづちに代表される
言語調整動作
があります。

この言語調整動作は、話を進めたり止めたりする効果があるため
相手の話を引き出す
ときに非常に役に立ちます。

では、どのようなうなずきやあいづちが
相手に伝わりやすいのか・・・


次回、そのポイントについてお伝えします。


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話を聞く(Vol.4)

あなたは、人と話しているときに相手の反応が良くないなとか、
目を逸らされる、距離を取られると感じることがありませんか?


実は、人の話を聞く前に気を付けて欲しいことがあります。

それは、人の心の仕組みを理解したうえで、
接し方を工夫する
ということです。


人と会話しようとしても、話をしてもらえない状態では
どうやっても相手から話を聞くことはできません。

そのために知っておくべきこと、特に初対面の相手と接する際に
大切な心の仕組みのひとつとしてM・アーガイルを初めとして
広がっている「親和葛藤理論」というものがあります。

人間には、相手と親しくなりたいという親和欲求があります。

一方で、人間は親しくなりたい、しかし必要以上は困る
という矛盾した心の動き
も持っています。


それでは、この矛盾した心の動きである親和葛藤
どうやって解消するか?

その鍵は、親和葛藤のバランスをとる心の動きに関係する
四つの親和表現にあります。

その四つの親和表現とは、
アイコンタクト、スマイル、距離の接近、話題の親密性です。

一つひとつの説明は今回は省きますが、この四つの親和表現に気を付けて
相手と接することで、親和葛藤を解消し、話をしやすい環境が整います



その際にどう気を付けるかというと・・・

・相手と目を合わせている時間の長さは適切か

・その場に合った笑顔をしているか

・相手との距離が近過ぎないか

・話題がプライバシーに踏み込み過ぎていないか

上記のような点を確認しながら、相手と接することで
快く話をしてくれるようになるはずです。


さて次回は、快く話をしてくれるようになった相手の話を
どうやって効果的に聞いていくかについてお伝えします。

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話を聞く(Vol.3)

あなたは、人との会話の中で話をする時間が多いですか?
それとも話を聞く時間が多いですか?

家族や友人との会話を思い出してみてください。

もし、話している時間が聞いている時間よりも長いと感じる場合は
感じている以上に話している時間は長いと思います。

そういう方は、おそらく話したいことを
最初に話せるだけ話すことが多い
のだと思います。

でも、その場合、自分が話す時間が多くなり、
相手には話を聞いてくれないという印象を与えやすくなります



そこで、人と会話をする際に一つだけ守っていただきたい
約束があります。

それは、人と会話を始めたら自分が話したいことを
最初に話すのではなく、まずは相手の話を聞くということです。


それでは、いつ自分の話をするのか?

それは、相手が話すだけ話して、間が出来たときこそが
あなたが話し始めるタイミング
となります。


そこからは、あなたの話したいことを普通に話します。

ただし、話している間も相手の表情をしっかりと観察し、
何か言いたい、あるいはつまらないといった表情が
浮かんでいないかをチェック
していてください。

もし、そういった表情が見えたら、自分の話を止めて
相手の話を聞くことに専念
します。

そして、また相手が話すだけ話したら、自分の話に戻ります。

この繰り返しを意識するだけで、
会話がだいぶスムーズになるはずです。


ここまでのお話の中で、実際に聞くことを意識すると
次のようなスキルの必要性を感じると思います。

相手の表情の観察の仕方や話の効果的な聞き方、引き出し方、
そして、相手が話している合間に自分が伝えたいことも伝える方法など。

このような具体的なスキルについて、
次から具体的にお伝えしていきます。


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話を聞く(Vol.2)

あなたが、人との会話で満足したと感じる瞬間
どんなときでしょうか?

おそらく自分の話ができて、さらに自分にとって
良い話が聞けた
場合ではないでしょうか。

逆に考えれば、相手との会話の中で、同じようなことを
相手に思ってもらえる聞き方がいい聞き方だと言えます。


では、いい聞き方ができる聞き上手になるために
何をすればいいのか?

いろいろな要素がありますが、まずは人には自己表現欲求がある
ということを認識すること
が大切です。


ご存知の方もいると思いますが、マズロウの「基本的欲求の段階説」
では、人間には次の5段階の欲求があると説明しています。

・生理的欲求
・安全・安定への欲求
・所属への欲求
・評価・称賛を得たいという欲求
・自己実現欲求

上から下へ低次元から高次元という順番になっており、
自己実現欲求が一番高次元の欲求ということになります。

そして、この自己実現欲求を満たすための条件欲求のひとつが
自己表現欲求となります。

自分の話したいことを話す自由自分について説明する自由
調査し情報を求める自由の3つの自由が満たされることで
自己表現欲求が満たされるようになるとマズロウは説明しています。


聞き上手になるためには、この自己表現欲求を満たすことが
必要となります。

それでは、具体的に何をすればいいのか?

繰り返しになりますが、まずは相手には自己表現欲求が
あるということを意識すること


さらにその欲求を満たすための聞き方を理解し、実践することが
聞き上手への第一歩となります。


次回は、実際にどのように話を聞けばいいのか、
何を気を付ければいいのかについて、お話したいと思います。

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話を聞く

あなたは、人の話を聞くときにどのような態度で
どうやって話を聞きますか?


もしなかなか相手が話をしてくれないと感じているとしたら、
それはあなた自身に問題があるのかもしれません。


前提として、人は話しやすい相手に話をします

そして話しやすい相手とは、自分の話を聞いてくれる人であり、
話したいことを話せる人
を表します。

逆に相手の話の腰を折ってしまったり、途中で話を変えてしまい
最後まで話を聞いてくれない。

あるいは聞いているか、聞いていないかわからなかったり、
話しても反応がない。

このように話をしっかりと聞いてくれない人に対して
話をするのはあまり気分のいいものではないと思います。


だからこそ、あなたも話を聞くときには、しっかりと聞く姿勢を取り
話したいと思われる良き聞き手になる必要があります


なにより、話を聞くときには聞く人にも責任があります

その聞く人の責任を果たすためには、どのような姿勢や態度で、
聞くべきなのか?

その具体的な聞き方について、次回お伝えします。


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